東海道五拾三次 ー 風景画の名品と表現の広がり
江戸時代の旅情を描き出した歌川広重の代表作『東海道五拾三次』。その魅力を存分に楽しめる企画展が、日本浮世絵博物館で開催されます。本展では広重の名品を中心に、東海道を題材にした浮世絵シリーズを多彩に紹介。風景描写だけでなく、美人画や役者絵との組み合わせなど、広がりのある表現世界を体感できます。旅する気分で絵を鑑賞できる貴重な機会です。
日程
2025年9月26日(金)〜12月21日(日)
東海道五拾三次 ー 風景画の名品と表現の広がり
時間
10時〜17時(最終入館16時30分)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
会場
日本浮世絵博物館
住所:〒390-0852 長野県松本市島立2206-1
アクセス:松本駅から車で約10分。長野自動車道松本ICからすぐ。
入場料
一般:1,000円(900円)
中学・高校・大学生:500円(400円)
小学生以下:無料
※( )内は団体・シニア・障がい者手帳・JAF会員証提示の割引料金
※リピーター割引あり:本展チケット提示で2回目以降は半額(大人500円、学生200円)
主催者
日本浮世絵博物館
関連リンク
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https://www.japan-ukiyoe-museum.com/exhibition/
※イベント内容・スケジュールが変更される場合もあります。
